花フェスタ記念公園

20.07.16 / 岐阜 / Author: / Comments: (0)

ここの魅力は「世界のバラ園」と「バラのテーマガーデン」です。
色々な世界の品種が7,000品種あるそうです。すごいですね。

季節によって咲く花は色々ありますが、その四季折々でいつ行っても楽しめそうですね!
今は、「サマーガーデンショー」が開催中らしいです。
たくさんイベントもあるそうなので、子供から大人まで楽しめそうですね。
ちょっと心を癒すために、植物鑑賞もいいですね。
気分転換に一度ぜひ行ってみたいです!

笠松みなと公園

09.11.12 / 未分類 / Author: / 笠松みなと公園 はコメントを受け付けていません。

木曽川沿いにある笠松みなと公園は、面白い遊具があり、春には花見ができ、夏にはBBQとジャブジャブ池で水遊びができるファミリーでも友達同士でも遊べる公園です。

前に友達とその子供と一緒に行ったのですが、本当に良い場所でした!!

昔と現代を上手く取り入れられている感じが、川と近くを走る名鉄とすごくマッチしているんです!!その日は春の暖かい日だったので「ここで寝れたら疲れが取れそうだー」なんて言いながら広い芝生広場でお弁当を食べていました。

子供が「あの遊具で遊びたい」と言うからどれの事だろうとついて行ったらターザン気分が味わえる私も昔好きだった遊具(すみません名前がわかりません)でした。まだ小さい子なので一緒に乗ってあげたのですが、自分もまるで子供に戻ったかのようにはしゃいでしまいました。

笠松みなと公園は老若男女問わず楽しめる楽しめれる公園だと思います。

みなさんも是非一度行ってみてください。

国営木曽三川公園センター

03.08.12 / 岐阜 / Author: / 国営木曽三川公園センター はコメントを受け付けていません。

高さ約65mの展望タワーが目印の緑豊かな公園で、週末になるとたくさんの家族連れでにぎわいます。
複合大型遊具があり、子供達がにぎわしく駆け回っています。
子供達が小さい頃は週末になるとあちこちの公園へ出かけていって遊ばせたものですが、その中でもここはよく利用させてもらいました。
芝生広場がとても広く敷物を広げてお弁当を食べてみえる家族連れがたくさんいます。
春はチューリップ祭があり、色とりどりのチューリップが一面に広がって、木曽川の堤防を走っていても、上からの光景は素晴らしいです。秋には、コスモスが咲き乱れピンクと白の花のじゅうたんのようです。
冬には、イルミネーションで埋め尽くされるので、色とりどりの光の模様がきれいで、うっとりしてしまいます。
『水と緑の館・展望タワー』は、大人600円、小・中学生300円ですが、その他、お金がかかる施設はないので、若い家族連れなんかにとっては、お金を使わないで遊べるところがいいですね。
9:30~17:00が開園時間で、休園日は毎月第2月曜日です。
駐車場は無料で1200台以上確保してありますが、昼過ぎには駐車場待ちの列が出来ることがありますので、注意してください。
輪中の農家を見学することが出来ますが、大人の方は、こちらは興味深いですよ。
洪水が起こった時に大切な財産を守ったり、生活していく為に、昔の人の知恵があちこちに見ることが出来ました。
まず、家の玄関前で見上げると上げ舟が乗っかっています。
川が氾濫するかもしれないと言う段階になると、専用の柿木に紐で船が流されないようにし、大切な家具などを舟に積んだそうです。
上げ仏壇にも、驚かされました。2階のはりから、滑車で仏壇をスルスルと上に上げて水につからないようにする仕組みだそうです。
仏壇がとても大きく立派なのに、本当に上がっていくのかしらと思いました。

海南こどもの国

20.06.12 / 愛知 / Author: / 海南こどもの国 はコメントを受け付けていません。

愛知県弥富市にあるここはちびっ子を持つ家族なら、ぜひお勧めの公園です。

開園時間は午前9時から午後5時
休園日が12月29日~1月1日までで、乗り物だけが月曜休みです。
駐車場が無料で、1100台とめられるのも魅力です。

大型遊具がたくさんあって、アスレチック、足こぎボート、足踏み式ゴーカート、ローラー滑り台、その他、ありすぎてかけません。
それから、夏にはプールもあります。
幼稚園から小学生の遠足に遠くから利用されているような、子供が喜ぶ、お弁当を持参して一日遊べる場所です。

ここは、子供が気に入って、結構遠いにもかかわらず、何度か行きました。

三人乗りの足こぎボートは足に結構来ましたが、子供が喜ぶので、がんばっちゃいました。
足踏み式ゴーカートもサイズがいろいろあるので、子供が一人で乗ることが出来ます。足こぎボートも、料金が50円なので、ありがたかったな。

うちの子が一番気に入って、離れなかったのが、ウェーブでゴムで出来ている大きくウェーブしたスケートボードで左右に行ったりきたりで遊べそうなそんな遊具なんですが、ひたすら、走って高いところがどこまでいけるか挑戦してしまうみたいです。

無料で貸し出してくれる遊具もあり、ボール類、バトミントン、竹カッポン、竹馬、フリスビー、縄跳びは、持って行かなくても貸してもらえました。ただ、人数が多いと待ちになるので、午前中から行くといいですね。

家族で行くと、楽しくて仕方がないのか、子供が帰りたがらなくて、いつも待たされて私がうんざりするくらいのちびっ子に人気の公園です。
ベビーカー、車椅子もかしだしがあるので、便利ですよ。

曼陀羅寺公園

02.02.10 / 愛知 / Author: / 曼陀羅寺公園 はコメントを受け付けていません。

お寺全体が公園になっています。藤棚が続いています。

愛知県内有数の藤見のスポットになっています。

滋賀県希望が丘文化公園

02.02.10 / 滋賀 / Author: / 滋賀県希望が丘文化公園 はコメントを受け付けていません。

希望が丘文化公園は豊かな自然に恵まれた、東西約4km、南北約1km、面積416ヘクタールに及ぶ総合文化公園です。公園内は施設が持つ特色ごとに大きく、文化ゾーン、野外活動ゾーン、スポーツゾーンの3つに分けられています。

さらに各ゾーンを一体化すれば、多目的に、いつでもどなたでもご利用していただくことができ、ほかではできない自然体験を皆様にご提供できるのが、希望が丘文化公園の最大の特徴です。

スポーツゾーン:
緑いっぱいの芝生ランドのほか、陸上競技場や野球場、テニスコート、フィールドアスレチック、グラウンド・ゴルフ場など多くのスポーツ・レクリエーション施設があり、子どもから高齢者まで、あらゆる世代の憩いの場となっています。校外学習や各種スポーツ大会、企業等の厚生事業の場としてご利用いただいております。

野外活動ゾーン:
次世代を担う青少年が自然探求や野外活動を通じ、心身の健全な発達を図るためのキャンプ施設を提供しています。学校行事や子ども会、ファミリーでの宿泊キャンプ、デイキャンプを楽しんでいただけます。

文化ゾーン:
青年の城(青少年宿泊施設)は、小学生から高齢者まであらゆる人々が利用できる総合的な教育研修の場です。ここでは、共同生活を通して相互理解を深め、社会性を養うとともに豊かな人間性を育てることを狙いとしています。学校の入学オリエンテーションやスポーツ合宿、企業研修等様々な形でご利用いただけます。

養老天命反転地

02.02.10 / 岐阜 / Author: / 養老天命反転地 はコメントを受け付けていません。

養老天命反転地は、現代美術家荒川修作と、パートナーで詩人のマドリン・ギンズのプロジェクトを実現したテーマパークです。
約18,000m2の 園内には、メインパビリオン「極限で似るものの家」とすり鉢状の「楕円形のフィールド」があります。「極限で似るものの家」は岐阜県の形をした屋根を持つ 迷路状の建物で、天井、地上、地下の3層にそれぞれ家具が取り付けられています。「楕円形のフィールド」には、この「極限で似るものの家」を分割したパビ リオンが点在するほか、148の曲がりくねった回遊路や、大小さまざまの日本列島が配されています。
ここでは、予想もつかなかった風景や懐かしい風景、いろいろな出来事に出会うことになるでしょう。はじめて体験する世界で、新しい自分を発見できるかもしれません。

岐阜公園

02.02.10 / 岐阜 / Author: / 岐阜公園 はコメントを受け付けていません。

岐阜公園は、岐阜城を頂に構える金華山、鵜飼で名高い清流・長良川に囲まれ、市民の皆さんの憩いの場として愛されています。

現在、「信長公の鼓動が聞こえる歴史公園」として再整備を進行中。

岐阜公園総合案内所は、「信長公の鼓動が聞こえる公園」として整備を進めている岐阜公園の玄関口として平成21年12月16日に完成しました。

戦国時代をイメージした正門の前には「若き日の織田信長像」を移設し、門をくぐった先には武家屋敷風の総合案内所があります。

総合案内所内には、まちなか案内所・トイレ・休憩所・飲食施設を設け、岐阜公園の紹介はもちろん、その他にも「まちなか歩き」ガイド、岐阜にこだわった スローフードメニュー(鮎茶づけ、鳥骨鶏ラーメン、岐阜産の漬物バイキング)や美味しいアイスクリームなどをご用意しています。

また、平成21年12月16日には、総合案内所完成記念式典が開催されました。

若き日の織田信長像は、昭和63年市制100周年を記念して、岐阜市に寄贈されたものです。

市制120周年の大還暦を迎えた平成21年に、岐阜公園正門の前に移設しました。

岐阜城をバックに雄大な織田信長公をご覧いただけます。

(ここでの写真撮影をお勧めします。)

京都府立山城総合運動公園

02.02.10 / 京都 / Author: / 京都府立山城総合運動公園 はコメントを受け付けていません。

公園の愛称は「太陽が丘」と言い、府南部の府民からも「太陽が丘」として親しまれている。公園の総面積は108ヘクタール。年間100万人の利用者が訪れ、様々な大会などが行われている。

所在地は京都府宇治市広野町八軒屋谷1-1。

* 1978年(昭和53年)に京都府から計画がなされ、1980年から工事の起工が始まる。
* 1988年(昭和63年)の「第43回国民体育大会」の京都府開催が開催されるため急ピッチで工事が進む。
* 1982年(昭和57年)には陸上競技場、第2競技場、第1野球場、公園センターなどの施設が完成し、一部の公園で開園された。その後、練習用第2~第5野球場やプールなどが完成する。
* 1992年(平成4年)にはほぼ完成した。

(wikiから引用)